鮎友釣り釣行記録     
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[ 2018年版 ]  釣行回数:23回  平均釣果:37.9尾  総釣果:871尾  1日最高釣果:81尾  最長寸:21cm
SUMMARY(2018) SUMMARY(1999〜)  GRAPH  PRINT(PDF)

釣行河川: 有田川(和歌山県) 釣行日: 2018年09月23日(日) 09:05〜15:00
釣行回数: 23回 釣果: 15尾 累計: 871尾 時速: 2.57(尾/時間)
天気: 曇後晴 気温: 水温: 21℃ サイズ: 12cm〜20cm
河川状況: 高水,笹濁り
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
有田若鮎倶楽部のオフ会。
晴の予報だったので集合時間までに夜中に星空を撮影しておこうと「みかんの丘」に行ってみる。月が3時半までは出てるのでちょっと厳しい。
月が沈んだ頃から星も良く見えるようになってきた。星空と夜景を撮影。
夜が明けてから殿の所へ集合。
その後大会エリアに移動し釣り開始。ブドウ園周辺に入る。
水位や水温が安定していないのかなかなかポイントが見えず掛かりも単発が多く釣り返しがきかない。
掛かるアユもオトリには厳しいサイズもあり釣果も伸びない。
何とか10尾を超える釣果。
今後の雨が気になるところ。何とか水位が安定してほしい。



釣行河川: 土居川(高知県) 釣行日: 2018年09月17日(月) 10:30〜16:50
釣行回数: 22回 釣果: 32尾 累計: 856尾 時速: 5.05(尾/時間)
天気: 晴後曇 気温: 水温: サイズ: 12cm〜20cm
河川状況: 濁無し
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
昨日の夜は皆と天の川や星空観察でリフレッシュできた。
今日も天気が良く気持ち良く川に入れる。
比較的型もオトリサイズなのが掛かるので土居川にしてみる。
一昨日よりも釣り人が多いような気がする。
水位も下がりやりやすくなっている。
釣り人がそれなりに居るので降り口から結構歩かなければならない。上流へ歩き釣り
人が途切れた辺りから始める。オトリを出すなりキラリと横に走る。
引き上げてみるとオトリは無く小さな掛かり鮎のみタモに入る。
オトリにするには申し訳ない気もするが残り一尾なためとりあえず使ってみる。
しかし、時間のロスになるし思い切って残りのオトリを使う。
少し水深のある流れの緩い所で辛抱の釣り。ようやく17cmのアユをゲット。
それからは循環が良くなり攻める場所も広範囲に攻められ調子付く。
20尾を超えた所で下流へ移動。
大石周辺で元気なオトリであれば適度に掛かってくれ何とか30尾強。
透明度もありロケーションバッチリで満足。
まだまだ行けそうな土居川。



釣行河川: 新荘川(高知県) 釣行日: 2018年09月16日(日) 10:00〜17:00
釣行回数: 21回 釣果: 17尾 累計: 824尾 時速: 2.43(尾/時間)
天気: 晴時々曇 気温: 水温: 21℃ サイズ: 5cm〜18cm
河川状況: 高水,濁無し
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): 一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
今日は天気も良く気持ちの良い釣りができそう。
場所を新庄川へと向かう。
釣り人も要所で竿を出している。
自分らは最下流のポイントまで行ってみる。
ここは友釣りというよりも餌釣りの人が多い。来る度に皆熱心なのに感心してしまう。
川底の色の良さそうな所でやるも掛る鮎は全体的に小さく友釣りが続けられるかどう
かというくらいの際どい循環。
瀬に立ちこむには水位が高く流れもきついので体力的に長時間は無理。
浅トロで何とか数を稼せげるかと粘ってみた。
結果17尾。もう少し水が安定すればもう少し数も出るのかな?



釣行河川: 土居川(高知県) 釣行日: 2018年09月15日(土) 12:40〜17:00
釣行回数: 20回 釣果: 10尾 累計: 807尾 時速: 2.31(尾/時間)
天気: 曇時々雨 気温: 水温: サイズ: 12cm〜18cm
河川状況: 20cm程高水,濁無し
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): 一角:6号4本錨
内 容:
台風や大雨で釣りの出来る河川を探すのに苦労。
近畿ではまだ安定していない。藤吉さんらと四国へ行ってみることに。
北川川は今年利き鮎グランプリとのこと。釣行予定の候補としてあったが水が高いと
のことで断念。
行けそうな所は土居川で濁りは無いが水位が高めで釣りは十分できそう。
今年でオトリ・鑑札販売最後とのことで残念、来年以降は何処で調達すればよいのか?
藤吉さんらの到着を待っている間他の釣り人の様子を伺う。
鮎は石の周辺をウロウロするのが見えるし掛かりそうな雰囲気。
初日は天気も良くなくどうかと思いながら始める。
水は冷たく小雨も降り出し寒さで体が震える。寒さで手を水に漬けると手が痺れてさ
らに冷たく感じる。
戦意喪失の中何とかツ抜け。
明日のオトリは何とか確保できた。