内容:
解禁、お仕事で行けず、本日お初。 HPで良くないことはわかってたけど、8時前、現着。 水の少なさに驚いた。夏場の渇水みたい・・・。 弓槻橋周辺見るも、鮎の姿はおろか、釣り人一人もおらず。 おとり屋さんで、お話タイム。 解禁日、二日目と、いい話はなく、小さな鮎の群れ次第とか・・・。 慌てる必要もなさそうなので、ダラダラして、10時すぎ、腰を上げて、小滝大滝へ。 毎年の常連さんと同時着で、一年振りのご挨拶。 「鮎もおらへんし、こまかいし、過去最低の解禁やで、まぁ、川見てみ。」 と、ここでもいい話は聞けずに入川すると、川色は最悪でした。まずは川見と、吊橋上流まで歩いたものの竿出すところなく、今度は大滝の上まで歩き返してようやくちょいましなポイントで泳がせる。5匹ほどは入れ掛かるも、バラシ2匹。しかも皆様のおっしゃる通り、おとりぎりぎりサイズ。その後ガンガンの瀬も攻めたけど、ガンガンなのにサイズは変わらずポツポツ。釣り下がりながら、途中、入れ掛かりタイムもあったけど、サイズは16あればラッキーで、皆やせている。大滝でこれではつらすぎる。17時半までがんばり、まぁ、小さいながらもご近所さんノルマクリアーにしておきました。
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