釣行河川: 熊野川(和歌山県) |
釣行日: 2022年06月01日(水) 05:15〜18:00 |
釣行回数: 1回 |
釣果: 104尾 |
累計: 104尾 |
時速: 8.32(尾/時間) |
天気: 曇 |
気温: |
水温: 18℃ |
サイズ: 12cm〜19cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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早い所では5月から解禁している所もあり皆釣りをしていると思われる。
6月からでいいやとこのところズボラになっているかも。 今年の初釣りとなるけど,体が慣れてないこともありもたつくだろうから慣らし運転ということで... オトリ店にも連絡をせずに行ったもんだからちょっぴり驚いた様子だった。 最初は何時もの赤木川のつもりだったけど,もう入る所が無いくらいということの様子。のんびりやりたいので人の少ない所は?解禁にそんな場所があるわけがない。 でも請川では誰一人居なかった。透明度があるので石は白くなさそうなので入ってみることにする。 まずは瀬肩らしいポイント(明確な瀬肩とは言い難い)の少し上からスタート。 糸をたるませオトリを泳がせる。何か変化があったような気がして引き寄せてみると逆バリが外れていた。深めに刺していたので多分蹴られたのであろう。きっと掛かると思い再スタート。 予想通り天然が掛かりサイズもころあいで一日楽しめそう。 人が来ないうちに荒ぽくやりポイントを少しづつ下に移動しながら橋まで下る。 大体掛かるポイント掴んでおいてあるポイントで掛からなくなったら掛かったポイントに戻り丹念に掛けるやり方で行ったり来たり。 夕方になり全体的に掛かるペースも悪くなりあと数尾で100尾となるし,ここまで来たらなら目印が見えなくなるまででもやる覚悟で頑張る。 なかなか掛からないので今までやっていない上流の小石底でも竿を出すと小ぶりながら掛かってくれた。 何とか時間も掛からず目的を達成できた。 解禁でこんなに掛かるとは思ってもみなかった。 今年の熊野はほんとのところどうなの? 初期だけなのか? 今年は釣り人で賑わいそう!?
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