釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年06月26日(日) 09:00〜13:00 |
釣行回数: 6回 |
釣果: 12尾 |
累計: 147尾 |
時速: 3.00(尾/時間) |
天気: 晴 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 18cm〜23cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175,ナイロン0.2 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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元々金曜から日田や中津で釣りの予定だったけど雨で川は荒れていた。
たまたま番匠川で解禁前に釣り大会を開催するという情報が出ていたので応募してしまった。宇佐ICから約1時間チョイで行けそう。実際佐伯ICで降りてすぐの所なので便利は良さそう。 道の駅で休憩して駐車場で受付時間まで待機。 受付済ませ,オトリを2尾もらい駐車場で出会った方が釣り場まで乗せていってくれると声を掛けて頂き感謝。水車の上流の鍾乳洞付近の釣り場でやることに。 初めてなので掛かるか不安もあったが解禁していないので居れば掛かるであろうと安易な考え。 まずは水深のある緩やかな瀬でスタート。 オトリを出すなりグルグルと感触が,もう掛かっているではないか。 慎重に捕りこんでみると23cmの鮎。想定してたのとはかけ離れている。 逆針が届かない。仕方なしに届く範囲で側面に皮打ちしてみる。 それでも次も掛かる。ここまでは順調だったが次はどんぶり。 気を取り直して水中糸を0.2号にワンランク上げて再スタート。 その後も掛かってはどんぶりや根掛かりで数はなかなか増えていかない。 0.2号もこれが最後となってしまった。幸い終了時間までもってくれた。 合計12尾ともう少し欲しかったけど次回に期待。 大会はトップはオトリ込50尾だった。掛かるところは掛かるんだね。 その重量は2.8kg? 自分は14尾で1.1kg 何だか不思議な感じ。 梅雨明けではどんな鮎が掛かるんだろうと想像すると恐ろしい。 もう一回はチャレンジしたいし,大野川へも行ってみたい。 色んな話をしてくださったIさんに感謝。
今年も田染荘の夕景と釣りと兼ねての遠征だったけど夕景は思うような空にはならず残念。
燃費(往路:20.4km/l,復路:21.6km/l),走行距離:1618km
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