釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年06月05日(日) 06:30〜17:00 |
釣行回数: 2回 |
釣果: 23尾 |
累計: 58尾 |
時速: 2.30(尾/時間) |
天気: 雨後曇 |
気温: |
水温: 18℃ |
サイズ: 7cm〜18cm |
河川状況: 減水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.15 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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子供の運動会が土曜日にあったので日曜日日帰りの釣行。
R168は吉野で通行止め・迂回ありとのことでとりあえずこのルートで行く。 それにしても道が狭くヘアピンカーブしかも坂道,早朝なので車の数も殆どなく難なく通行できた。大塔付近は半分完成していて快適に通行できるようになっている。しかし,集落を通る狭い道は相変わらず通らなけれなならない。対向車が来なくて一安心。そのあとはスイスイで行けた。
谷口オトリ店で状況を聞くも厳しいらしい。支流はかなりの減水とのこと。 さっそく,いつもの四村川へ行くも言われた通り減水。ただ川相が何だか違う,どうも護岸工事で川原周辺まで触っている。川の中の石の並びが変わっていて幅が出巻くなっている。これでは竿を出す気にもなれず上流へ歩く。チャラ瀬があっても掛からず。びり1尾,情けないというか寂しくなる。 もうこの周辺ではやる気もなくなり請川へ移動。
釣り人が居なくて寂しい気もするが何とかオトリ継ぎをしないことには後が続かない。 橋周辺の早瀬でやっとオトリが変わる。解禁から抜かれているためか厳しい。 歩いて本流まで来てしまった。幸いにも川底には大きめの石があり瀬となっている。 そこで入れ掛かりはないまでも適度に掛かってくれた。同じところでは掛からずポイントを変えながらやっていく。 周辺を歩き回って20尾を超えるくらい。 初期とあって攻めるポイントが限られる。
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