釣行河川: 神通川(富山県) |
釣行日: 2025年09月01日(月) 06:40〜17:20 |
釣行回数: 30回 |
釣果: 145尾 |
累計: 1,904尾 |
時速: 14.50(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 21℃ |
サイズ: 14cm〜20cm |
河川状況: ほぼ平水 |
仕掛(竿): VS銀影グランドスリムT中硬硬P93SK |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,楔:6.5号本錨 |
- 内 容:
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北陸遠征3日目(最終日)
昨日やったポイントで上流に釣り人がいて行けなかったので,そこの周辺をやってみようと思ったけどもう既に人が居た。 よく見ると竿の持ち方や動きからコロガシの様。しかも竿スタンドまで見える。さらにリュックを背負ってその場所へ向かっているひとも居る。知り合いだろうか? これは一日いそうだと感じ諦めで上流へ向かう。 婦中大橋の下を見るとまだ釣り人は居らず。瀬肩を渡れば右岸の流れまで釣り歩きができそうと考え,ここでやってみることにした。 左岸側からだと逆光でやり難いこともあるため,まずは中州まで渡り中州側から左岸側方向をやることにした。 岸寄りを攻めるも遊び鮎が見えないし掛かる感じがしない。 少し立ちこんでオトリを下の方にやって自分も下がって目印を確認すると無い?どこやと竿を立てると目印がはるか上流にある。 あれ?と思って確認すると掛かっているではないか。 それにしても今日は風の強い日だ。 周辺で掛かるもあまり数はでそうもない。時間帯もあるかもしれない。釣り荒れかもしれない。 中州の反対側の流れは浅場なので午後からか?右岸側の水量のある流れの瀬落ちに行ってみるとなんと砂底?神通では珍しい。 仕方なしに先程の浅場のケツよりちょっと上の石の点在が切れるフラット周辺からやってみる。逆光気味ではあるが仕方ない。 意外や掛かる。これは良いかもしれないと… その後掛かり続けサイズも良い。 午前中52尾。ここで車までもどりコーヒータイム。 仕掛を再生し再開。 少しずつ上流のトロへと移動しながらやっていく。 順調に絶え間なく掛かり続け午後は93尾。 合計145尾と2日で300尾とは自分には上出来(まだまだ見直す改善点はあるが…)。 還暦で3日間で365尾と最高の遠征になった。
動画:https://youtu.be/dxmu8Pz3wws
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