| 釣行河川： 熊野川・四村川（和歌山県） |
釣行日： 2024年08月11日(日) 06:30〜17:45 |
| 釣行回数： 16回 |
釣果： 43尾 |
累計： 633尾 |
時速： 4.30(尾/時間) |
| 天気： 晴後曇 |
気温： |
水温： 26℃ |
サイズ： 10cm〜20cm |
| 河川状況： 減水気味 |
| 仕掛（竿）： 巧匠アルトマイスター�響畧ト�95，銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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前後都合で日帰り釣行。
請川に入ってみる。今までは状況が良くなく全くといって良いほど掛からなかった。浅場の所ではそれなりに掛かったので，下のちょっと水深があり底石も大きめのが揃っていて良さそうに見えるも掛からず。
元の浅場に戻っても循環が悪く掛からなくなった。
上流の浅場でも掛かるがどうもペースが良くない。
前回の敷屋に行ってみる。めぼしきポイントには釣り人が居て厳しそう。
暑い中オトリ缶担いで河原を歩く。川まで結構な距離で疲れる。
オトリは何とか生きている。
浅場を攻め直ぐに掛かるも小さすぎてオトリに使えず。
しかし水温が高いのかオトリの泳ぎが悪く掛からない。
オトリ缶からオトリを追加して上流へ行く。べったっとした流れでポイントが判らないので広範囲に泳がせてみる。掛かるには掛かったけどポイントを絞り込めず請川に戻る。
入ろうとしていたところ川から声がするので見てみたら川遊びをしている。
これは無理と四村川へ。
折口の瀬肩で小さいけど数尾追加。
上流へ釣り歩くと川遊びをする人らが見える。何とかポイントを外していたので竿を出せたけど風もなく暑さで汗が滴り落ちる。
思ったほど掛からず終了。
暑さと歩きでかなり体力消耗。もう少し気温が下がってくれると良いのだが...
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