釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2023年08月06日(日) 06:30〜17:40 |
釣行回数: 14回 |
釣果: 135尾 |
累計: 734尾 |
時速: 12.27(尾/時間) |
天気: 曇時々晴 |
気温: |
水温: 24℃ |
サイズ: 10cm〜17cm |
河川状況: 減水気味,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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友釣りを始めて30年目となる。記録を付けだしてから今日で1200日釣行となる。
連日三桁釣果が続出している安曇川。この時期湖産は最盛期と予想され,もう卵や白子を持ちだす頃。 もう行くしかない。 65→75→92→1XX といきたいが,そううまくいくだろうか? 水温も高めだし無理にやっても逆効果。 釣り人も多いのでそのポイントでどう攻めるか前日から戦略を練って…結局考えても無駄か。 水管橋辺りは人が多そうなので,いや行けないかも。 結局船橋周辺に決めた。しかし上下釣り人が既に入っている。 支度をして何処に行こうかと考えていたら,橋の上でやってた人が場所移動。では,左岸に渡って瀬落ちの瀬脇からスタート。 すぐ掛かると思ったけどちょっと手こずったけど,オトリキープ。 その後小さいのも掛かり6尾くらい。掛かるペースが良くないので,橋の下へ移動。瀬肩が空いていたので右岸から攻めたかったけど,葦が伸びすぎてやり難いので川の真ん中からやることにしてみる。 出すなり即掛かる。超入れ掛りとまではいかないがそれなりに掛かった。 中にはオトリを放して即掛かったり手前で掛かることもあり,足元もポイントと考えて両岸までを探ってみた。 夕方まで場所移動なく掛かり続けた。 今回の掛かり方は手前からも掛かるので前回までのと全くアユの行動が変わってきたように感じた。また全体に小ぶりになってきた。 大雨が無ければまだ楽しめそう。
動画 https://youtu.be/dxrvup9fsS8
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