釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) |
釣行日: 2023年07月22日(土) 07:00〜18:30 |
釣行回数: 10回 |
釣果: 92尾 |
累計: 456尾 |
時速: 8.36(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 10cm〜18cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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釣行する度びに釣果が上がってきているので,さらにランクアップのため安曇川へ。期待をして野尻という所へ行ってみる。
早めに行ったはずが既に数人釣りをされていた。 早速、白粉(日焼け止め)を塗ってからのスタート。 一発めは反応がでたが蹴られて逆針が外れていた。 再度、送り出し即掛かる。これでオトリの心配は無くなった。 しかし,掛かるテンポが遅くこれでは3桁は厳しくなった、早くも弱気になってしまった。予定をまず50尾超えに設定変更。 左岸側の流れに移動してみるとこれまたさらに小石底で浅い。 苔付きは十分でとりあえずオトリを泳がせてしばらくすると当たりが…、掛かるんや〜。周辺を探って昼までに42尾。途中上流から移動してきた釣り人は左岸側を釣っていて背中のベストに名前があり,あれ?先週上桂川の組合の地区大会で一緒だった人やん! お互いなんや〜だって… まさかこんなところで会うなんて。 昼飯で出合まで戻るそう。自分も休憩がてらに車のところまで戻る。 他の釣り人も車のところに戻って昼食されていた。 ちょっと話をし…午前中18?尾だったとか。自分らが朝いちやっていた目の前の所は昼から3時頃までは良く掛かるんだそう。 案の定、そこでやっている人はまさに入れ掛り最中。 休憩後,そのちょっと下流で浅い小石底でやってみたが掛かるペースは良くないので,先程の左岸側の流れに戻って再開。 3桁ペースではないもののそれなりに掛かった。夕方は釣り人が減ってきたので右岸側の上流部に入りそれなりに掛かる。 夕方ぎりぎりまで頑張ってみたが92尾が精一杯。 バラシが多く半分取れていれば… 3桁は不可能では無かった。 午前中の釣りの攻めが良くなっかたかな。
動画 https://youtu.be/lH9FlKxgU-E
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