鮎友釣り釣行記録     
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[ 2023年版 ]  釣行回数:32回  平均釣果:53.8尾  総釣果:1,723尾  1日最高釣果:135尾  最長寸:24cm
SUMMARY(2023) SUMMARY(1999〜)  GRAPH  PRINT(PDF)

釣行河川: 上桂川(京都府) 釣行日: 2023年06月25日(日) 07:20〜17:00
釣行回数: 3回 釣果: 46尾 累計: 117尾 時速: 4.84(尾/時間)
天気: 曇 気温: 水温: 17℃ サイズ: 14cm〜18cm
河川状況: 平水,濁無し
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨
内 容:
日曜日は釣り人が少ないと思っていたが,中江橋から見るとすごい数の車が止まっている。??大会でもあるのか?
生簀が浸けてあったので大会なのか?
亀の甲橋でもそれなりの車が並んでいた。
今日は釣り難そうだ。
左岸で竿を出そうにも良さそうなポイントには先行者が。
3級ポイントからとりあえずやってみる。養殖1尾のみなので最初から無理はできない。意外や1尾は簡単に野アユに交換出来たもののそれからどうしようにも掛からず。右岸に渡り空いているポイントに入るも掛からず。
橋の下流へ移動。
流れのある瀬でようやく掛かったと思たら高切れ。先程石擦れで糸に傷が付いていたのかもしれない。
天然1尾になってしまった。気を取り直し再開。
同じポイントで何とか2尾追加できた。
後は空いているポイントを探りながら釣っていく感じ。
時間帯もあるのか良く掛かるところもあり午後からは数が稼げた。掛かるところが限られているのでポイント探しに苦労した。

動画 https://youtu.be/OhotV9mwuw4



釣行河川: 上桂川(京都府) 釣行日: 2023年06月18日(日) 05:00〜17:15
釣行回数: 2回 釣果: 35尾 累計: 71尾 時速: 3.04(尾/時間)
天気: 曇時々晴 気温: 水温: 19℃ サイズ: 15cm〜18cm
河川状況: 平水,濁無し
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨
内 容:
いよいよ上桂川の解禁。
しかし,昨日まで数日間体調不良で殆ど横になった状態で過ごしてきた。万全ではないけど,ほんと解禁に来れて良かった。
昨年と同様のポイントへ。
5時までは30分ほど待ったが今のところ順調。
時間にはオトリを放ち今か今かと待ち構える。
どうも今年は何か違うのか掛かる手ごたえが無い。流れの筋を変えながら探ってみる。まぐれで1尾めが掛かるが追い鮎ではなさそう。オトリが替われば次はすぐ来るはずが...掛からない。
途中,掛かったのかエビになったのか糸が切れてしまった。
また養殖から振りだしとなった。オトリがダウン寸前。下流へ移動するも掛からない。
元のポイントに戻り,もう1尾のオトリに頑張ってもらって天然に変えないと1日遊べなくなってしまう。
慎重に手前の流れの弱い所で待つことに。すると目印に反応があり天然が追加できた。
同様の流れで何とか11時過ぎ頃までに9尾掛かった。
周りもあまり掛かっていないようなので場所移動することにした。
日吉橋は遊びする人の車で埋まっていたので諦め,弓月橋周辺を見ても考えてしまう感じだったので周山大橋まで行ってみる。京北橋上流の平瀬には入れそうだったので入ってみる。
水深,流速,石の色が良さそう。ちょっと期待できるかも?
最初はなかなか掛からなかったけど,適度に掛かるようなった。黄色いアユも掛かった。
時間とポイントとで掛かったり掛からなかったりと見極めが難しい。
それでも根掛かりや獲り込み失敗があったものの午後からは26尾追加できた。

動画 https://youtu.be/6HqIUc1isqw



釣行河川: 赤木川(和歌山県) 釣行日: 2023年06月05日(月) 08:45〜16:45
釣行回数: 1回 釣果: 36尾 累計: 36尾 時速: 4.50(尾/時間)
天気: 曇時々晴 気温: 水温: 15℃ サイズ: 10cm〜18cm
河川状況: 高水
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨
内 容:
今年で友釣り30年目になる。あっという間?
今年初釣り釣行で大雨後で条件的に厳しいかもしれない。
しかし,この機会を逃すと雨が続きそうで何時になるか判らない。年券と体を慣らすのにも兼ねて行くことにした。R168がどうも通行止めのようで有田・日高・富田経由して熊野に。
有田川・日高川は濁りとかなりの高水。富田川はスイスイで竿は出せそう。
熊野川本流はダム放流とあって濁っていた。四村川・大塔川はスイスイで残り苔を狙えば行けそうに思える。
通い慣れた赤木川に行ってみることにした。
スイスイであるも苔は全体にとび気味。最初は掛かるか不安だったが,掛かるポイントさえ判れば重点的に攻めてある程度数を稼げた。
今後天気があまりよくなさそうなので,次行けるかどうか?

動画 https://youtu.be/u4mOyUVmncQ