釣行河川: 四村川(和歌山県) |
釣行日: 2016年09月11日(日) 07:40〜17:10 |
釣行回数: 28回 |
釣果: 41尾 |
累計: 1,188尾 |
時速: 4.56(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 20℃ |
サイズ: 11cm〜22cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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今度は下流のポイントへ行ってみる。先行者が瀬肩でやろうとしているところ。
自分はその瀬の20〜30m下流の平場でやる。最初3尾程度掛かるもエラ掛かりでオトリの循環が悪くなり続行が厳しくなってきたので下流に釣り下ったが1尾だけしか掛からず。やはり昨日はたまたま良かっただけ。 この場所は諦め昨日の所へ行ってみる。今度はさらに倍の距離まで歩いてみる。そこにたどり着いたのは10時頃。しかし掛かったのは2尾,さらに下流へ移動しながらやって良いところは10尾くらい掛かる。数か所でやりながら昨日のポイントまで来た。しかし数尾しか掛からず。深トロで10尾程掛かる。 最後は下の瀬まで位ながらやる。やはりヘチで掛かる。途中,掛かって上流に走った時に水中に沈んでいた木の枝がありその下を潜っていてどうしようもなく切れる。2尾が枝に引っかかっていたので取り込もうと行ってみてたがうまいこと逃げられた。 掛かり鮎オトリより大きかった。 帰り本流の流れを見るとちょっと緑がかっているように感じる。もしかしたらダムの放流が止まったか?
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釣行河川: 四村川(和歌山県) |
釣行日: 2016年09月10日(土) 07:15〜15:00 |
釣行回数: 27回 |
釣果: 52尾 |
累計: 1,147尾 |
時速: 6.71(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 12cm〜22cm |
河川状況: 濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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熊野川(十津川水系)本流がダムからの放流が続き未だ濁りが出続けている。何時まで出すのか?行く途中ダムをみると殆ど底を尽きそうな程になっているにも関わらず放流とは…。まぁこの前の大雨の際に泥出ししているのだろう。それにしても長期に渡る濁りは下流にとっては…。
今日は民宿大村屋の主催する鮎釣り大会。16時までに民宿に戻ることになっている。本流は竿出しできず支流での釣りとなる。 いつもの四村川へ行ってみる。釣り場で釣り客が瀬でやるとのことで自分はおよそ300m上流へ行ってみる。仕掛けをセットしようとしてたらタモが無い。忘れてきたのだ。また車まで戻らないといけない。考えるだけで疲れが,こういう日に限って… 時間のロス。 いつものチャラ瀬が水が増えた為条件としては良いように感じた。オトリを放ち数メール行った所でウロウロしてる間に掛かる。そこから嘘のように入れ掛かる。1時間10尾を超える程。前後ポイントを変えながら昼前には30尾程。少し下って深トロで10尾弱追加。もう少し下ってやってたら先程の方が来られ場所移動されるとの事。28尾程掛けたらしい。 ヘチを狙って3時頃までやって50尾強。 まさか優勝とは。まぁ,きっとポイントと若干の高水で条件が良かったのだろう。
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年09月05日(月) 07:30〜14:30 |
釣行回数: 26回 |
釣果: 50尾 |
累計: 1,095尾 |
時速: 7.14(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 12cm〜21cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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朝起きてホテルから川を覗いたら昨夜の雨で濁っている。
しかし,昨日やった川はほんのわずかの濁りがある程度で全く問題ない。 昨日やっていない橋の上流側を攻めてみる。 オトリの選別がまずく泳ぎが悪く場所を変えていくもオトリが変わったのは30分後。どうも石の色をみると苔飛びの先入観がありポイントを見逃しそうになる。 黄色や茶色の石が集中するところを重点的に攻めてみた。 今日も天気が良く暑いくらい。水温も上がってきて昨日よりも石が黄色になってきたような感じを受ける。 10時頃で15尾。やはり昨日やった辺りの石の色が気になり行ってみる。 チャラ瀬で1時間15尾の入れ掛かり。さらに下流へ行ってみたが思った程掛からず。 午後から雨の予報もあり,2時半頃までやって50尾となったところで納竿。 新垢が付いた頃にも行ってみたくなったが予定が取れるかが・・・ 来月からは禁漁。
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釣行河川: ***** |
釣行日: 2016年09月04日(日) 08:15〜17:30 |
釣行回数: 25回 |
釣果: 55尾 |
累計: 1,045尾 |
時速: 5.95(尾/時間) |
天気: 晴後曇 |
気温: |
水温: 19℃ |
サイズ: 13cm〜21cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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倶楽部の2人と遠征に出かける。
当初計画していた時は釣果も期待できると考えていた。 しかし,台風の影響による大雨で苔は流れ99パーセント苔無の白川状態。 色は渓流の様な色で青っぽい。 グレイヘアさんらもオトリ店に来られておりちょっぴりお話してから出かける。 何時もの場所行ってみて何処で掛かるか探りの状態。 流れのある浅場が良いのかと思いやってみる。心配することなくそれなりに掛かった。鮎もちょっぴり痩せているが白くなくまだ若い。当たりや引きも前回の釣行時と変わらず。 ただ小石底やトロではまだ厳しいようだ。苔が飛んでいるのでという先入観は持たずにやったほうが良いみたい。 あと3,4日照り込みがあれば最高かもしれない。 これから産卵に備え苔を食まねばならないし,新苔が付けば追いがさらに活発になるだろうと推測。 この状況で50尾強とまずまずの釣果。
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