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記念に久しぶりに投稿します。 釣りの大会は生まれて初です。 昨年の夏。馴染みの釣り店員さん(Mさん)から 「1度大会にでてみたら、きっと得るものが有るよ」と言われ 大会には「みんなどれぐらい、釣らはるんやろ・・」 ぐらいの興味しかありませんでしたが、 チャレンジ精神で、オーナーカップに今年はエントリー してみました。 開会式 想像を超える人数と出場される方が、受付を済まし 着替えられベストのOO会とかOOクラブとかの容姿の 迫力に雰囲気で呑まれ、知人もそんなに居なくて 容姿もダサいカッコで独り浮いた状態でした。。 第1回戦 抽選で六ヶ〜中江の2ブロックです。 大会上位常連の方やベストにはテスター刺繍の方もおられ 「はぁ〜。場違いの所に来たな・・。」って思いました。 競技の説明をされます。初なので、2時間以内に 本部へ戻るか囮配布場所へ戻るか分からず、 質問してしまいました。スミマセン・・。 そして囮配布です。 鮎を握った瞬間。今年に入って2回目の釣りで 久しぶりに釣りができる喜びで 「早よ、釣りたい」のスイッチが入ります。。 六ヶの下へ迷わず行きますが、 その中でも2箇所候補の中、本命ポイントが抽選の早い 選手に抑えられ、次の候補ポイントに迷いなく行きました。 1尾目は早かったですが、2尾目は待ってなんとか。 1時間経過です。朝で追いが悪い様です。。 あまり動けない状態の中、 本命ポイントが空いたので移動後、即、掛けます。 その後、粘って1尾追加でした。込み6尾。 微秒なラインでしたがなんとか、勝ち上がりです。 自分としてはこの時点で満足でした。。 第2回戦 再抽選の結果、再び六ヶ〜中江です。 第2回戦前にコーヒーとパンで、腹を満たしました。 少し落ち着きを取り戻し、再び囮配布場所へ テクテクと歩きます。再びネーム入りのタイツ、 ベストの名前に目が止まります。 「はぁ〜」ため息しか出ません。 しかし囮を握ったら、再びスイッチが入りました。 場所はもう一度、さっきと同じです。 1回戦もやってるので、竿抜けなどは判っていますが 今度は本命ポイントが、 一般の方に抑えられ対抗ポイントで始めます。 囮を出しましたが、イマイチな養殖囮で5分で 交代させます。交代後やはり即掛りです。 1回戦でもやってたので、粘らずに下の瀬の竿抜け狙いで 複数の棚を潰しに2号養殖で居付き鮎を狙います。 天然は温存です。しかし思うほど伸びません。 1回戦も同じでしたが、今日は「スティングが当たり針」。 それと400円の偏光グラスでも、鮎が1回戦より 腹を返して出てきている事が判りました。 1時間ほど経過していますが、 今からでも場所が当たれば、一気に捲れると思いました。 勝ち上がった以上は上位2名を当然ながら狙います。 瀬を釣り下がった所で、一般の方と他の選手の方も 下がって来て、入りかった本命が空いています。 他の選手の方は横竿で攻めていたので、 自分は縦竿で攻め、温存天然で出し掛りです。 次も早めに掛りますが、目掛りです。 しかし、「片目のケンケン」の変な泳ぎも挑発してくれる事も あるので囮として使い、案の定、掛かりました。 よし!勢いづきます。 その後も人がやらないチャラをやって計9尾で、 残り約20分。 実際は移動もあるので残り10分ぐらいです。 開始前には、「10尾は釣らなあかんかな?」って 2ブロック芦田審判長の声もあったので、 自分も「ここまで来たら・・後数尾!」と思い、 再び居付き鮎を掛けに、気合を入れて瀬を 釣り下りますが、掛からず・・。 込み11尾です。ブロック5位タイでした。 2位タイが3名居られ早掛けです。 この時、準備中に、ベストの名前を拝見し 「こもちゃんですか?」って声を掛けました。 優しく接して下さりありがとうございました。 早掛けを観戦。 流石に3名、丁寧な釣りをされてました。 その間にトップ通過の方と鮎談義となって、会話してると 有名な名人さんでした。なんでも8年振りとかで、 非常に喜んだ素敵な笑顔が印象的で、本戦でも 活躍を祈っております。。 本部移動の際もこもちゃんさんと、お話しながら戻りました。 閉会式。 上位10名が呼ばれ幕を閉じました。 主催者さん、組合さん、小倉競技委員超はじめ、 運営の方々ありがとうございました。。 ダサイ格好の僕とお話してくれた方々、 ありがとうございました。。 自分としての普段の釣りも出来、善戦で 清々しく去ることができました。。 終わり(長文失礼でした)
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