釣行河川: ***** |
釣行日: 2019年08月04日(日) 08:00〜18:20 |
釣行回数: 14回 |
釣果: 37尾 |
累計: 476尾 |
時速: 3.89(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 24℃ |
サイズ: 13cm〜21cm |
河川状況: ほぼ平水,濁り無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨 |
- 内 容:
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大塔川と四村川との出合でやってみる。赤木よりも水温が高め。
手前のよれから始める。飛び出た石の横当たりで当たりがあり一尾めゲット。 しかし掛かりどころが悪かったのか下へしか行かない。 これからが不調へとなっていく。その後ポイントへ変えながらやるも掛る気がしない。 オトリの動きが鈍くポイントへ行ってくれない。 下流へ移動してチャラ瀬でも掛らず。 最後橋の下の瀬肩で追いそうなアユを見つけてしつこく粘る。 何とか2尾掛る。11時頃となってしまった。3尾とは昨日と雲泥の差。 もう一度赤木川へ行く。移動には30分程かかる。 少し早いが大村屋で頂いた弁当を食べてから開始。 上流まで歩いて行きそこから釣り開始。瀬肩から開始したが掛からず。少し下の平場で数尾掛る。 ヘチ気味な所が大半。合計やっと10尾程なった。下流へ移動しながら釣っていく。 昨日のトロ場ではあまり掛からず。 ウロウロしながら辛抱して何とか17尾。もう4時くらい。 浅場の瀬肩で小石底で夕方掛かると思い粘るも追うアユが居ないのか掛からず。少し大きめの石が多いポイントで何とか1尾掛る。さらにその周辺で掛る。 いつもはやらない反対側の流れの殆ど無さそうなトロ場。大きな丸い石が敷詰まったような所。 とりあえず泳がせてみる。すると勢いよく目印に反応がでる。良型のアユ。 そこからがパラダイス。オトリが泳げば掛る。掛る。今までの不調が一気に好転。 こんなこともあるのかというくらい大興奮。夕方太陽が西に傾きその付近のポイントだけが照らされている。太陽が山の陰に隠れてしまっても掛り続けたが…。 夜は大村屋さんところで食事と風呂をお願いして,その後山でスターウォッチング。 天の川が雲かと思うくらいはっきり見えたのは感動。夏の大三角はくっきり。 さそり座のアンタレス付近の星雲も撮影できた。 0時過ぎには雲が出てきて車中泊。
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