釣行河川: ***** |
釣行日: 2018年07月15日(日) 08:00〜18:15 |
釣行回数: 9回 |
釣果: 28尾 |
累計: 297尾 |
時速: 3.50(尾/時間) |
天気: 晴 |
気温: |
水温: 18℃ |
サイズ: 10cm〜19cm |
河川状況: 濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): 一角:6号4本錨 |
- 内 容:
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夜中出発予定だったが、ウインブルドンの準決勝ジョコビッチ(錦織が勝っていれば…)VSナダルの試合が大接戦で興奮してしまい、少しの休憩もできず遠征出発。
比較的スムーズに行けたが途中睡魔がきてサービスエリアで仮眠。気付いた頃は薄っすら明るくなっていた。 運転再開、目的地の少し手前のサービスエリアで朝飯。目的のICで降りて他の川をみながら目的地に向かう。 藤吉さんらは前日入りしていて釣り場で落ち合うことに。 状況は例年に比べて良くなく半分前後の釣果らしい。 オトリ店でも釣り客にはあまり勧めてような?それほど状況が良くないとか。 とりあえず券を買って三桁ポイントへ。トシチャンのオトリを借りてお先に釣り開始。 思ったほど石の色は悪くない感じ。 まずオトリを変えるために少し水深のある色の良い場所を見つけながら200m程歩く。 今年初めてなので少し不安を感じつつオトリを泳がせる。 評判通りなかなか掛らず。でもそれなりに掛かってきたけどポイントを変えないと次が来ないので数が伸びない。 昼前には別河川が気になり藤吉さんと移動。橋の上から見るとアユが見えるのでもしかしたらという期待で入ってみる。 何だかこの河川は水温が高いなぁと感じた。掛かるには掛かるけどペースはそんなに良くない。それにしてもかなりの暑さで水に浸からないと倒れそう。3時頃だったかあまりにも暑いので竿を畳む。橋の下の日陰で藤吉さんらも休んでいた。日陰に入ると結構涼しい。 トシチャンらも後から来られたけど川に漬けたらみんな死んでしまったとのこと。水温を測ってみると31度と友釣りにはかなり厳しい。 4時くらいまで休憩して元の河川に戻ることにした。その前に生きたオトリを運ぶには水温が高いので氷を買ってきていただき氷を少し入れて水温を下げてから移動。 広い河川に釣り人がひとり?あまりにも寂しい風景。言い換えれば貸し切り状態。 これからどうなるか?こちらの水温はまだ何とかなる感じ。 掛かるポイントがつかめず同じポイントでは掛からない難しい釣りになってしまった。
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