釣行河川: ***** |
釣行日: 2017年07月23日(日) 07:20〜18:00 |
釣行回数: 13回 |
釣果: 60尾 |
累計: 411尾 |
時速: 5.71(尾/時間) |
天気: 晴時々曇 |
気温: |
水温: 23℃ |
サイズ: 10cm〜21cm |
河川状況: 平水,濁無し |
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
仕掛(糸): ナイロン0.175 |
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,韋駄天:7号4本錨 |
- 内 容:
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民宿の前の大塔川にオトリを活かせているので早朝の釣りはまずここのポイントから開始。川湯温泉街なので昼間は川遊びで人が一杯になるので,その前にある程度掛かればよいと思ってやってみる。前日夕方投網をやっていたのでそれが気になる。案の定浅場では掛からず。吊り橋の真下で1尾掛かったのみ。
次は瀬落ちの深場でやる。同じポイントでは掛からないものの居ると所では即掛かる。10時前までやって(粘りすぎた反省)川遊びのひとらが増えてきたので場所移動。 請川へ移動。地元の家族らしき人が川遊びをしていた。影響のなさそうな距離をおいてオトリ缶を浸ける。その周辺で鮎が見えたので,また立つ位置がちょうど日陰になって暑さを避けれれて少し体力を温存。 トロ場にも関わらず追い気のありそうにもみえ取り合えず竿を出してみる。数尾掛かり鮎も見えなくなってきたので下流へと移動。瀬肩でやるも前日までにやられたか厳しい。波立ちで流れのきつい所で掛かるも数が出ない。 橋の手前の流れのきつい川幅の狭い所の脇の石の色が良かったのでオトリを持っていくとまさかの当たり,鮎も大きく橋脚の掘れこみに突っ込まれなかなか上がってこない。 その状況が何度も続いてハラハラドキドキで思った以上に釣果UP。 さらに橋の下流へ移動。小石底のトロ場で浅く見逃しやすいポイント。 とりあえず泳がせたのがラッキーで型は小型だが入れ掛かり。20尾程来たか? もう曳舟の中には鮎がぎゅうぎゅう詰め。オトリ缶まで300mくらいあるので戻るのも面倒。 5時前までやって仕方なく戻る。 夕方オトリ缶の場所でやりたかったので再度釣り開始。 思った程掛からなかったが6時までに何とか60尾となったところで納竿。 掛かったときに周辺を泳いでいた鴨が鮎に向かってきたのには驚いた。 他にも空から鳶が狙ってるし。
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