| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2024年08月25日(日) 08:30〜17:30 |
| 釣行回数： 23回 |
釣果： 120尾 |
累計： 1,264尾 |
時速： 14.12(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 25℃ |
サイズ： 12cm〜22cm |
| 河川状況： 減水気味 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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昨日の廣瀬が暑すぎて水もぬるま湯状態。
今日は曇りの予報なので暑さをしのげると思いハスの居ない？朽木に行く。
でも朝8時過ぎで25℃とは…
大野，古川は通り道でみると釣り人が多い様だ。
浅場狙いで野尻へ行く。
あれ？まだ誰も居ない。
右岸の瀬肩周辺から始める。最初の10尾くらいは良く掛かる。しかも，ポイントをこまめに変えると掛かり続けた。
1時間程経った頃釣り人が来られ，上流の瀬肩の浅場に入っていた。
自分よりも同じかハイペースで掛かっていた。
午前中51尾とまずまず。
小休止の後，左岸の流れの瀬肩の浅場でやってみる。
時期と時間帯もあるのか入れ掛り。
型もそんなに悪くない。1時間15尾のペースで掛かる。
途中2時過ぎ頃雷が鳴り始めたので竿を畳み車で待機。
しかし，雨雲をレーダの観測ほどの雨がなく30分以上経っても暗い雲はなく大丈夫そなので再開。
少し水も高くなっている。濁りは無く何とか釣りは出来そうだった。
ほぼあ掛かり続け午後は69尾だった。
期待もしていなかった三桁には驚いた。今日も大満足！
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| 釣行河川： 安曇川・廣瀬（滋賀県） |
釣行日： 2024年08月24日(土) 09:05〜17:40 |
| 釣行回数： 22回 |
釣果： 93尾 |
累計： 1,144尾 |
時速： 11.27(尾/時間) |
| 天気： 晴後曇 |
気温： |
水温： 25℃ |
サイズ： 11cm〜20cm |
| 河川状況： 減水気味 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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今日は釣りに行く予定ではなかったけど，どうやら行けそうなので急遽出かけることにした。廣瀬地区に… 混雑しそうだなぁ。
常案橋に行ってみると駐車スペースができていてアクセスしやすくなった。というかもう10年以上行ってなかった？
オトリ1尾だったけど後から思ったけど，ハスにやられたらと思うと...
天然に変えるのにちょっと手こずった。浅場でやるもいきなりハスが掛かりオトリ消耗。
場所を変えて再度慎重に送り出す。
瀬肩に追い鮎が居たのでそーっと近付けると掛かった。
まだ安心できない。ハスが彼方此方でアユを追い回してしている。バシャバシャ言わせながら...
結局3尾ハスが掛かった。
午前中，橋の下流で何とか30尾。
休憩して午後から橋の上流へと思ったけど，橋の周辺は釣り人が集中。
さらに上流へ移動する。しかし超浅場でぐり石が敷き詰まった様なベタ底。場所が無いのでとりあえずやってみる。
かなりの群れ鮎が見える。そのうち衝突事故を期待して泳がせる。
中々掛からず我慢。段々とオトリが替わってくるとオトリが元気だと広範囲に動いてくれるので，追い鮎が反応して掛かりだす。入れ掛りになって来て少しづつ上流へ移動しながらやって，昼からは63尾掛かった。
広瀬地区はハスが居るので要注意！
動画：https://youtu.be/dw0qNHjIN0I
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| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2024年08月22日(木) 07:00〜17:30 |
| 釣行回数： 21回 |
釣果： 125尾 |
累計： 1,051尾 |
時速： 12.50(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 8cm〜20cm |
| 河川状況： 減水気味 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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古川に入ってみる。
最初10尾程は凄いペースで掛かる。同時に2尾掛かることもあった。1尾は掛け針にもう1尾は逆針に掛かっていた。こんなこともあるとは…
その後，ペースは下がり釣り人も増えてきたので上流に移動。
しかし，掛かるペースは上がらないが，少しずつ数を稼ぐといった感じ。
チャラ瀬は狭いエリヤ？筋？で入れ掛りもあった。時間帯も？
トロでも良く掛かり夕方遅くまで掛かり続けるまで頑張ってみた。
ようやく安曇川で三桁釣果。
動画：https://youtu.be/MxziOlHQDCw
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| 釣行河川： 上桂川（京都府） |
釣行日： 2024年08月17日(土) 07:15〜17:00 |
| 釣行回数： 20回 |
釣果： 17尾 |
累計： 926尾 |
時速： 1.79(尾/時間) |
| 天気： 雨後曇 |
気温： |
水温： 24℃ |
サイズ： 20cm〜24cm |
| 河川状況： かなり減水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.2 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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上桂川ももうすぐ網の解禁。アユシーズンも終盤かぁ？
早いものだ。遠征も終わり近場で釣りをすることに。
暑さと減水で厳しそう。
朝は小雨で気分がのらない。最初は山国神社周辺に入る。1時間ちょいやっても掛からず。中江橋に行ってみると予想以上に減水なので亀の甲橋に。
前回，オトリ缶浸けてた所が干上がっていた。どれだけ減水したかが良くわかる。
小場所狙いで掛かるが連発は2尾までだった。
それにしても型がデカ過ぎ。引きが強くかなり振り回され，溜めすぎるとオトリが消耗状態。
糸鳴がするほど引っ張られたシーンもあり切れるかバレるかもと緊張感ありで，いつもと違った楽しさを味わえた。
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| 釣行河川： ***** |
釣行日： 2024年08月15日(木) 08:05〜18:25 |
| 釣行回数： 19回 |
釣果： 85尾 |
累計： 909尾 |
時速： 8.50(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴時々雨 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 13cm〜20cm |
| 河川状況： ほぼ平水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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遠征最終日，折角なので別河川にしてみる。
今回も昨年と同じ場所からスタート。最初はチャラの浅場が良さそうに見えたのでそこからオトリを泳がせてみる。
どうも反応が無い。食み痕はあるのに... 粘っても無理そうなので，少し水深のある場所に移動。
直ぐに掛かるも蹴られてしまう。
再度送り出すと直ぐに掛かる。最初は10尾ペースで掛かる。
内心どれだけ掛かるんだろう？と
しかし，循環が悪くなる。3人ほど釣り人が入ってくるもどうも掛かっているような雰囲気はなさそう。ポイント？
オトリが元気で常に泳ぎ回っていないと掛かりにくい感じ？
午前中32尾。
午後からは朝いち駄目だったチャラ瀬でやって数尾掛かるも本格的な掛かりではない。
橋の周辺に移動して手前の小石底のほうが掛かるようだった。途中で雨が降り出したので橋の真下で雨をしのぎながらやって飽きない程度に掛かった。今日は50尾程かなぁ？と思っていた。もう4時半過ぎになっていて，上流の瀬肩が気になるので次回のこともあり最後にやってみることにした。
行ってみると小石底が一面敷き詰まった浅場が広がっていた。
良いかも？と泳がせたら... そこからパラダイス。
あまりにも強烈な当たりとハイペースな掛かりに直ぐには止められなくなった。85尾のきりの良いところで納竿。
いや〜，今日も大満足！ こんなことがあるから止められない。
動画：https://youtu.be/gN4yQK7ym_o
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| 釣行河川： ***** |
釣行日： 2024年08月14日(水) 08:30〜17:30 |
| 釣行回数： 18回 |
釣果： 71尾 |
累計： 824尾 |
時速： 8.04(尾/時間) |
| 天気： 雲時々晴 |
気温： |
水温： 20℃ |
サイズ： 12cm〜20cm |
| 河川状況： ほぼ平水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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遠征2日目はいつも行くオトリ店に伺い，河川状況を聞く。
河川の状況は昨年よりは良さそうとのこと。昨日は釣り人が殆ど居なかったとのこと。今日も少ないのでは...？
昨年と同じポイントからスタートする。
どうもポイントなのか泳がせが合わないのか掛からない。
落ち込みの頭のきつい所でようやく掛かる。周辺で数尾追加でき何とかオトリが続きそう。
川が小さいので小場所を転々と変えながら釣っていく。
ペースがあまり良くない。午前中25尾。
午後は，上流側を攻めてみる。
釣り方を少し変えてやってみると掛かるペースが上がった（時間帯なのかも？）。
少しアクションを掛けないと野アユが反応しない？
ヘチでは鮎がウロウロしているのが結構みられた。今年は良さそうな予感。
ヘチでも掛かるようになり数も稼げた。
今日も満足の釣りができた。
動画：https://youtu.be/Ua3qasKoVck
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| 釣行河川： 神通川（富山県） |
釣行日： 2024年08月13日(火) 06:40〜17:55 |
| 釣行回数： 17回 |
釣果： 120尾 |
累計： 753尾 |
時速： 11.08(尾/時間) |
| 天気： 雨後晴 |
気温： |
水温： 20℃ |
サイズ： 11cm〜20cm |
| 河川状況： ほぼ平水? |
| 仕掛（竿）： 銀影競技メガトルク早瀬抜90W |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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結果：三桁達成！ どんだけおるんや？
いつもは神通川はオトリ店より上流が殆どだった記憶。
今回は飛行機の離発着を見ながら釣りもしたく富山空港前に入ることに。
早めに到着したが釣り人は数人程度。朝霧の中，瀬肩と下のチャラ瀬に先行者が居るので，中間の瀬脇と瀬がある場所に入ることにした。
まずは瀬脇の際でオトリ交換，オトリが替わると掛かりが良くなり5尾程度までは順調。
霧からいつの間にか小雨に変わり，今日はこのような天気予報だったけ？
このままではちょっと寒くなりそう。
そのうち雨も止み段々と晴れ間になってきた。釣り人も増えてきた。
左岸に入っているので，川を渡って広範囲に釣り歩き買ったけど瀬を渡る勇気が無かったので，川を渡ることなく釣りを続けることになった。
他の釣り人が渡っているのを見ると腰辺りの水深のようだ。
まぁ，今回は無理はしないことにしよう。安全第一。
オトリが替わると掛かりの循環が良くなる。元気なうちに次の野アユを掛けることに専念。
30mの範囲で川の真ん中から手前の範囲だけで終了。
まさか120尾になるとは信じられない。立ちこまずに浅場でこれだけ掛かるとは誰もが予想にもしなかったのでは？
最後，地元の方が帰る支度をしていたのでお声を掛けアユを進呈。クーラーボックス満タンで何とか収まった感じ？
話を聞くと8月から友釣りを始めたとのこと。それまでは毛ばり釣りをしていたらしい。
背針無しの鼻カン逆針間固定式のノーマル仕掛けで超シンプルが手返しが早くて良かったのかも？
動画：https://youtu.be/MhkPrbF-yQo
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| 釣行河川： 熊野川・四村川（和歌山県） |
釣行日： 2024年08月11日(日) 06:30〜17:45 |
| 釣行回数： 16回 |
釣果： 43尾 |
累計： 633尾 |
時速： 4.30(尾/時間) |
| 天気： 晴後曇 |
気温： |
水温： 26℃ |
サイズ： 10cm〜20cm |
| 河川状況： 減水気味 |
| 仕掛（竿）： 巧匠アルトマイスター�響畧ト�95，銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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前後都合で日帰り釣行。
請川に入ってみる。今までは状況が良くなく全くといって良いほど掛からなかった。浅場の所ではそれなりに掛かったので，下のちょっと水深があり底石も大きめのが揃っていて良さそうに見えるも掛からず。
元の浅場に戻っても循環が悪く掛からなくなった。
上流の浅場でも掛かるがどうもペースが良くない。
前回の敷屋に行ってみる。めぼしきポイントには釣り人が居て厳しそう。
暑い中オトリ缶担いで河原を歩く。川まで結構な距離で疲れる。
オトリは何とか生きている。
浅場を攻め直ぐに掛かるも小さすぎてオトリに使えず。
しかし水温が高いのかオトリの泳ぎが悪く掛からない。
オトリ缶からオトリを追加して上流へ行く。べったっとした流れでポイントが判らないので広範囲に泳がせてみる。掛かるには掛かったけどポイントを絞り込めず請川に戻る。
入ろうとしていたところ川から声がするので見てみたら川遊びをしている。
これは無理と四村川へ。
折口の瀬肩で小さいけど数尾追加。
上流へ釣り歩くと川遊びをする人らが見える。何とかポイントを外していたので竿を出せたけど風もなく暑さで汗が滴り落ちる。
思ったほど掛からず終了。
暑さと歩きでかなり体力消耗。もう少し気温が下がってくれると良いのだが...
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| 釣行河川： 安曇川・朽木（滋賀県） |
釣行日： 2024年08月05日(月) 07:30〜18:00 |
| 釣行回数： 15回 |
釣果： 92尾 |
累計： 590尾 |
時速： 9.20(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 22℃ |
サイズ： 10cm〜18cm |
| 河川状況： |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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今年初めて古川ポイントに入ってみる。
手前の流れが無くなっている。瀬切れ？
右岸の流れは健在のようでポイントには2名入られている。
朝一まだ早いかもしれないけど上流のチャラ瀬から始める。
手前の流れで直ぐにオトリが替わる。
思った以上に掛かる。しかし，ポイントにより当たりが遠のく。
掛かりそうなポイントを探りながらポツリポツリと掛けていく。
ただ，小さいのも結構掛かり循環がいまいち良くならない。
夕方，トロ場で良く掛かり数が伸びたので遅くまで続けた。
久々に長時間の釣りだったけど堪能できた。
動画：https://youtu.be/sLytCROUpvA
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| 釣行河川： 熊野川（和歌山県） |
釣行日： 2024年08月04日(日) 08:00〜17:00 |
| 釣行回数： 14回 |
釣果： 50尾 |
累計： 498尾 |
時速： 5.88(尾/時間) |
| 天気： 曇時々晴 |
気温： |
水温： 25℃ |
サイズ： 10cm〜17cm |
| 河川状況： ほぼ平水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，韋駄天:7号4本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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今日は熊野川本流へ入ってみる。今年初の本流である。
マイポイントへ直行。
遠く上下釣り人は居るが，いつもの様な賑やかさがなくがら空き。
河原が広くなって川まで歩くのが遠くなった？
一匹目のオトリが鼻カン通してやるも浮いて泳がない。
即，諦めオトリ缶まで戻り2尾目のオトリを曳舟に入れる。
もう失敗が出来ないので，掛かりそうなポイントを探し慎重に泳がせる。
引かず，糸ふけで泳がせるやしばらくして小さいながら掛かった。
オトリが確保できたので気が楽なった。その後，大小色々と掛かるも全体に小さい。しかし黄色いアユ。小さいけどオトリにしないと後が続かない。
昼からは小石底の浅場が気になり泳がせてみると掛かる。
小さいがそれなりに掛かるので浅場メインでやってみた。
何とか楽しめて良かった。後半戦が楽しみ。
動画：https://youtu.be/IE6yU9WuNQE
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| 釣行河川： 日置川（和歌山県） |
釣行日： 2024年08月03日(土) 06:40〜16:45 |
| 釣行回数： 13回 |
釣果： 45尾 |
累計： 448尾 |
時速： 4.62(尾/時間) |
| 天気： 晴時々曇 |
気温： |
水温： 25℃ |
サイズ： 10cm〜17cm |
| 河川状況： ほぼ平水 |
| 仕掛（竿）： 銀影競技スペシャル TYPE S 90 |
| 仕掛（糸）： ナイロン0.175 |
| 仕掛（針）： V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨，楔：6.5号本錨，キメラ：6.5号4本錨 |
- 内 容：
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日置川のロケーションが懐かしく行ってみることにした。
オトリ店ではかなり厳しいよと言われた。いつもの安居で竿を出してみる。
流れの緩い所で掛かるも小さい。オトリには使えそうなので鼻カン通して泳がせると次はちょっと大きめのが掛かり，次に来たのはさらに大きい。
何とかオトリが続きそうなので瀬肩周辺で飽きない程度に掛かった。
瀬落ちの深場をやってみるも掛かる気配がないので，再度瀬肩周辺でやり直し。
トロ場やヘチなどはまだ掛からなかった。
まぁ，40尾超える釣果だったので良しとしよう。
動画：https://youtu.be/R5cOzMPss0w
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