鮎友釣り釣行記録     
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[ 2024年版 ]  釣行回数:36回  平均釣果:63.0尾  総釣果:2,267尾  1日最高釣果:145尾  最長寸:24cm
SUMMARY(2024) SUMMARY(1999〜)  GRAPH  PRINT(PDF)

釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) 釣行日: 2024年07月29日(月) 07:00〜17:45
釣行回数: 12回 釣果: 88尾 累計: 403尾 時速: 8.38(尾/時間)
天気: 晴時々曇 気温: 水温: 20℃ サイズ: 10cm〜19cm
河川状況: ほぼ平水
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
最近釣果が様なってきている模様。
日曜日は用事があり釣りが出来なかったので,翌日に行ってみることにした。平日は比較的空いているようだった。
掛かる所とそうでないところと見つけるのに歩いた。
昼過ぎには水温も上がってくるのでオトリの管理に十分注意する必要があった。曳舟は完全に浸ける様にしてオトリの元気度を確保しつつ,長距離の移動も時々曳舟を水に浸けたりしながらになる。
時間帯によっては狂い掛もありびっくりしたが,長時間は続かなかった。
三桁まではポイントを効率よく攻めなければ厳しい。



釣行河川: 上桂川(京都府) 釣行日: 2024年07月27日(土) 07:30〜17:45
釣行回数: 11回 釣果: 26尾 累計: 315尾 時速: 2.74(尾/時間)
天気: 曇時々晴 気温: 水温: 22℃ サイズ: 18cm〜23cm
河川状況: ほぼ平水
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
今回は山稜橋に入ってみる。
いつもなら釣り人が入っているのに居ないのは…
橋の上流側から始める。ここも青藻が付着している。今年はどうも変な感じ。
石の色の良さそうな所で泳がせてみるとそれなりに掛かってくれた。
型は20cmを超えるのが殆どで獲り込みに時間がかかってしまう。
少し太めの糸を使ったほうが良かったかも?
段々と釣り人と川遊びするる人で賑わってきた。ひと通りやったので亀の甲橋に移動する。ここもいつもより釣り人が少ない。
まずは折口の白泡でやってみると掛かった。またその周辺で良型が連発。
橋の下に移動していつものポイントで数尾ずつ追加できトータル26尾。
今年は型が良くて引きが強いのでなるべくトラブルをなくしていかないと水温が高くオトリが直ぐに弱ってしまい後が続かなくなってしまう。

動画:https://youtu.be/1Oxwhw9iKAc




釣行河川: 上桂川(京都府) 釣行日: 2024年07月21日(日) 07:40〜17:20
釣行回数: 10回 釣果: 25尾 累計: 289尾 時速: 2.78(尾/時間)
天気: 晴時々曇 気温: 水温: 21℃ サイズ: 16cm〜22cm
河川状況: ほぼ平水
仕掛(竿): 銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
何処に入るか迷ったが,コキノ橋下流にしてみる。
オトリを送り出して直ぐにリリアンから糸が外れる...
目印を探すも見当たらず諦めて引き返す途中に発見!
糸を手繰って何とか回収することができた。
しかし,石の色が良くなく青藻が付着している。上下歩き回ったが反応が無いので諦め,中江橋に移動するも上下釣り人が多過ぎるのでパス。
結局いつもの亀の甲橋に行く。釣り人は多いが入る余地はあるので橋の上流からスタート。
どうも掛からない。下流へ移動。掛かるポイントを攻めても厳しい。
まだオトリが替わっていないので無理は出来ない。
待ってたら待望の当たりがありようやく野アユゲット。
周辺を攻めて少しずつ天然を追加していく。水温も上がってくるので,オトリを泳がせることに専念し深みのある場所を中心に攻めてみた。
掛かるアユも平均20cmあり当たりと引きは十分あり楽しめた。
橋の下に遊び鮎が見えると期待したが空振りとなってしまった。
かなりポイントに左右され,厳しい釣りとなった。

動画:https://youtu.be/jeCpIdCFiMY



釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) 釣行日: 2024年07月15日(月) 08:00〜16:30
釣行回数: 9回 釣果: 57尾 累計: 264尾 時速: 6.71(尾/時間)
天気: 曇時々雨 気温: 水温: 19℃ サイズ: 12cm〜17cm
河川状況: 若干高め
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
雨の予報で何処もいまいち気が乗らない日々が続く。
あまり雨が降りそうもないので安曇川へ行ってみる。
今回は殆ど行ったことがない大野へ。よく見ると堰堤からキャンプ場まで一直線の川で途中から瀬が続いている。
釣り人の少ない流れの比較的弱い堰堤に近いほうに入る。
最初は右岸の瀬脇手前を攻める。
石裏で直ぐに天然に変わる。その後小さく細く白いアユが大半。
やりかすか?場所の選定ミス?
5尾に1尾の割合で黄色いアユが掛かるくらい。
贅沢を言っておはおれないので,ある程度の数を確保するまで周辺をじっくり釣ってみる。今後のこともあるので対岸や下流の瀬でもちょい出しするも数が出なかった。水が引いて水温が上がれば状況も変わるかもしれない。
今回は軽く流すことにした。
結局,最初の場所に戻って掛かるポイントを再確認。
目標の50尾超えを達成。しかし,15尾以上のバラシがあったのでうまくいけば70尾前後は行けたかも。
梅雨明けが待ち遠しい。



釣行河川: 上桂川(京都府) 釣行日: 2024年07月13日(土) 08:20〜15:30
釣行回数: 8回 釣果: 14尾 累計: 207尾 時速: 2.33(尾/時間)
天気: 曇時々晴 気温: 水温: 19℃ サイズ: 16cm〜21cm
河川状況: ほぼ平水
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
漁協神吉地区の大会に参加。
水位はほぼ平水になってきている。
亀の甲橋周辺での釣りとなるも一部青藻が付着している所もあり。
いつもより釣り人が少ないように感じる。今年はあまり良くないのか?
1尾目の養殖が直ぐにグロッキー状態でやばい状況になる。
天然に変えないことには後に続けない。堰堤まで歩き回り掛からない。
下に下りながら少し水深のある瀬でもう1尾の養殖で弱らせないように慎重に泳がせて待っていたら,待望の当たり。
周辺で1尾ばらしたものの4尾追加できた。11時に終了し,他の方も全体的に釣果は良くなかった様。
昼食後再開し即掛かる。結構大きく20cmを超えるアユ。
ただ,その後周辺では掛からず。
橋の下流へ移動し昨年掛かったポイントを中心に攻めて良型をGET。
数はあまり出なかったが当たりと引きには満足できた。
早めに納竿。

動画:https://youtu.be/EAxbTAivmik



釣行河川: 安曇川・朽木(滋賀県) 釣行日: 2024年07月07日(日) 06:30〜17:00
釣行回数: 7回 釣果: 46尾 累計: 193尾 時速: 4.31(尾/時間)
天気: 晴時々曇 気温: 水温: 19℃ サイズ: 13cm〜19cm
河川状況: 若干高め
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175,メタル0.04
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
前日の熊野釣行からの日帰りで体の負傷と疲れと暑さと明日の仕事で,体力的に持たないので近場の安曇川釣行にする。
大野で竿を出す予定だったが,オトリ店主が川遊びする人も多いし釣れている船橋〜水管橋を勧められたので… 結局いつもの船橋に向かってしまった。
川に到着してみると結構水が高く苔が飛んだ様な状態だった。今日は釣りをすべきではなかったか?もう券とオトリ買ってしまっているし...
オトリ1尾しか買ってないのでどうだろう?
ちょっぴり不安。
右岸側の岸寄りは大きめの石があり苔も十分残っているので掛かる可能性は大。
結果的には心配することはなく飽きない程度に掛かった。しかも,平均17cm鮎が殆どで引きもかなり強く釣りを堪能することができた。
水が引いて苔が全面に付けば鮎の活性も良くなりもう少し釣果も期待できるかも?
梅雨明けが待ち遠しい。



釣行河川: 赤木川・四村川(和歌山県) 釣行日: 2024年07月06日(土) 06:40〜16:45
釣行回数: 6回 釣果: 20尾 累計: 147尾 時速: 2.11(尾/時間)
天気: 晴 気温: 水温: 20℃ サイズ: 12cm〜18cm
河川状況: ほぼ平水
仕掛(竿): 銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸): ナイロン0.175
仕掛(針): V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,楔:6.5号本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
雨による川の状態が良くない,家の事情とあって中々釣りに行けなかった。今回も上桂川か安曇川と迷い天気予報では雨の予報から熊野川に決定。
およそ1ヶ月以来となってしまった。さてどうなることやら。
いつもの小口に入る。最初は手前の石裏の寄れで直ぐに良型をゲット。
次もあまり間隔もなく掛かる。いい調子と思ったがその後ペースが落ちてゆく。
少し上下探っても追うアユがあまり無い様。次は前回同様,小和瀬に移動してみたものの3尾程しか掛からない。今年は魚影が薄いのか?
今度は請川に移動するも苔の状態が良くなくプラスマイナス0で掛かる気がしない。
これ以上移動するのは体力的に厳しいので最後に四村川に移動。
前回良く掛かった瀬では掛からず,上流へ移動して浅瀬で数尾掛かったのみ。途中に移動中にバランスを崩し両手に竿と曳舟を持っているので手をつくことが出来ず,肩と頭の横をほぼ同時に河原に打ち付けてしまう。
曳舟の水が零れるは〜アユは中で暴れるは〜散々な目にあってしまった。
不幸中の幸いか肩は擦り傷と青アザ耳上の頭は見えないが痛みはあるが今の所吐き気はしないので多分大丈夫。その後あとで膝の上の辺りも青アザが… 彼方此方と体中痛みが残る。また35℃を上回る暑さで疲労も半端ではなかった。まぁ何とか無事に帰ることができた。

動画:https://youtu.be/U-u1QML-oUU