釣行投稿詳細
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記録日時:2020年06月03日07時12分
釣行月日:2020年06月02日(火) 07:00〜16:30
天 気:曇後晴
釣行河川:赤木川・四村川(和歌山県)
水 況:減水気味
気 温:
水 温:17℃
釣 果:9尾
サイズ:12cm〜17cm
仕掛(竿):銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
新型コロナというウイルスが世界で広まって人間の行動に影響が出て今年はアユ釣りにおいても例外ではなくなっている。
遠征はどうなのか気になるところ。
解禁から2日目となるがどうか?赤木へと行く。
二人ほど橋の下流で竿を出している。
では橋の上流は入ることにする。
養殖スタートさせる。2日目といっても掛かるだろうとポイントを探るも目印に変化がない。
広範囲に攻めても全くダメ。オトリの動きも悪く最悪調達せねばならない。今の時期は流石に何処でも掛かる訳がないのでポイント選びにかなり苦労する。トロ場に付いていれば何とかなるだろうけどそのようなところはあるまい。
上流へ移動し掛かる気がしないがチャラ瀬の対岸近くでようやく掛かる。2尾めも暫くして掛かる。ただそれからというものの掛からず1尾追加できたのみ。少し下流で1尾追加したのみ。
11時過ぎには請川へ移動。
護岸工事の影響で川幅が狭くなってどうだろう?
掛かる気がしないのでポイントで落ちついて泳がすことができないこともあるのだろう掛からない。
暑さと釣れないとで歩く気力もなくなり上流へ移動してみる。
少し深場の瀬があったのでやってみるも数尾追加できただけ。
四村川の耳打まで歩いてみても2尾追加できただけ。
その後は坊主ハゼしか掛からず本日の釣りは終了することにした。
釣れない今の時期をどう攻めるのか今後の課題。
次回もめげず行くことにしよう。
写真1
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