釣行投稿詳細
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記録日時:2018年08月19日23時18分
釣行月日:2018年08月18日(土) 07:20〜17:20
天 気:曇後晴
釣行河川:熊野川(和歌山県)
水 況:濁無し
気 温:
水 温:22℃
釣 果:72尾
サイズ:12cm〜20cm
仕掛(竿):銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内 容:
R168の途中AM:500頃までは時間制限の通行止めがあるのでその頃を過ぎる程度に家を出発。
京奈和自動車道の五條で降りて行けるようになり時間短縮と燃費の節約になる。大塔地区の離合が大変だったところもバイパスの橋が完成しここもスムーズに。道の駅大塔辺りは14℃とはずいぶん気温が下がったものだ。
谷口オトリ店に到着後後ろに付いていたのはトシチャンだった。藤吉さんは後程到着とのことで分かりやすい敷屋で釣りをすることにしている。
四駆でなくとも河原の途中まで降りれるようになっている。
支度をして自分は左岸の岸寄りから攻めてみる。
曳舟に1尾を入れていったのが裏目に出てしまう。エビみたいになって途中鼻カンが外れて何処かにいってしまった。
オトリ缶まで戻って最後のオトリを曳舟に入れる。後がないので確実に掛かるであろうポイントへ歩く。出すなり掛かるもバレてしまう。
針を交換し再度送りなおす。すぐに当たりがあり今度は獲り込めた。
その後10尾程入れ掛かる。そのはるか上流には両岸に合計6人?程の人が…。
その周辺で昼までに30尾。きりが良かったのでオトリ缶まで戻って曳舟のアユをオトリ缶に移す。
次は下流側に行ってみる。藤吉さんトシチャンが瀬肩でやっていたのでその上に入れてもらった。
これがまた時間帯も良かったのは入れ掛かりが始まる。それも黄色いアユばかり。当たりも引きも強い。頭の中がおかしくなりそう。
晴れている間は良いが曇って風が吹き波立つと目印が見えなくなりやりにくくてしようがない。
トシチャンは50尾を超えたとのこと。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
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