釣行投稿詳細
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記録日時:2018年07月20日06時32分
釣行月日:2018年07月19日(木) 07:15〜18:00
天  気:曇後晴
釣行河川:古座川(和歌山県)
水  況:若干濁有り
気  温:
水  温:23℃
釣  果:47尾
サイズ:12cm〜21cm
仕掛(竿):銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,韋駄天:7号4本錨,キメラ:6.5号4本錨
内  容:
倶楽部の殿の釣果がすごかったので行ってみたくなった。昨年の終盤は良かったのでそのうち行こうとは思っていた。
到着があまりにも早かったので、一枚岩の前を見てみた。
大体の所で群れアユが確認できた。しかし追うようなアユは居そうもない。もう少し日が経てば掛るようになるかもしれない。それは何時なのか?稲穂が垂れるころ?
券とオトリを調達してポイントへ。今回は相瀬でやってみる。
まずは流れの緩いところから開始。すぐに来るかと期待したが流石に解禁日でもないので…
オトリの泳がせるコースを石と石の間を這わせたら来た。
黄色い奇麗な17cm程のアユ。
同じ場所では来ず少しずつコースを変えながら泳がせてみる。
単発ながら飽きない程度に掛る。午前中30尾。
昼からは場所移動も考えてがトロ場が掛からあかったので気になって再度トロ場を攻めてみることにした。
時間帯では掛るようになるか?と。
午前中と同じような所しか掛らず釣り返しがきかなかった。
結局ウロウロするも午前中の半分強となってしまった。
それにしても坊主ハゼの妨害には泣かされた。
仕掛けがクシャクシャになり時間のロスとハリのロスと… オトリは弱るし。
アユの掛るサイズは良く背びれの長い黄色く満足。
写真1
写真2
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写真5
写真6

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