釣行投稿詳細
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記録日時:2017年08月06日23時40分
釣行月日:2017年08月06日(日) 07:30〜18:00
天 気:晴時々曇
釣行河川:*****
水 況:平水,濁無し
気 温:
水 温:24℃
釣 果:90尾
サイズ:10cm〜18cm
仕掛(竿):銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸):ナイロン0.15
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,キメラ:6.5号4本錨,韋駄天:7号4本錨
内 容:
毎年遠征してる川が気になり夏休みにも一応計画しているので下見も兼ねて日帰りはちょっときついけど行ってみることに。
オトリ店で情報を聞いてみると掛かっているひとでは束か80尾とからしい。でも鮎は持ち帰り1/3程とか。
早速何時ものポイントへ行こうと思ったら工事中で道が塞がっていた。事前に教えて頂いたちょっと先を曲がったら行けるそうなので,行けた。
着替えを済ませ,河原に着いて仕掛けをセットしようと,あれタモを忘れているのに気づく。取りに戻る。
石の色も悪くなくこれは掛かると思いやる気が出てきた。
しかし,即掛かるはずが・・・,オトリ操作が雑になったのか?ポイントの時合なのか?オトリを変えるのに予想外の時間がかかってしまった。
言えることは同じポイントでは数は出ない。広範囲に攻めることが必要。
竿抜けポイントではすぐに掛かる。
午前中はポイント選定とオトリ操作に慎重になりすぎて三桁には無理な釣果の37尾。バラシも多くあまり冴えない。
午後はいつもの入れ掛かりポイントへ行ってみることにした。
少し歩かないといけないので暑さでヘトヘト。
良くみると河原に曳舟が2つ,下流にもひとつ。まぁ自分がやるのはそのほぼ中間なので問題なさそう。段々と掛かるペースが上がってきた頃にゴロゴロと音が上流をみるとブルドーザーが・・・今から工事?
暫くすると対岸側に茶色い濁りが出てきておまけに草などのゴミが流れてきた。諦め上流へ戻ることにした。
あまり広々としたポイントがなく水深も浅く曳舟を浸ける場所もままならない。水温も上がってきているのでいろんな意味で気を付けなくてはならないのが難点。
根掛りも注意しながら細かくポイントを変えて釣り歩きでやってみた。
この釣り方が良かったのか良く掛かり90尾のキリのよいところまでやってみた。
次回どう攻めるか。
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