釣行投稿詳細
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記録日時:2015年09月28日20時47分
釣行月日:2015年09月27日(日) 08:40〜17:00
天 気:曇時々雨
釣行河川:*****
水 況:平水,濁無し
気 温:
水 温:17℃
釣 果:25尾
サイズ:14cm〜20cm
仕掛(竿):銀影競技スペシャル TYPE S 90
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨,閃:5.5号4本錨,韋駄天:7号4本錨
内 容:
宿が取れず車で一時間くらいの所で何とか泊まれた。安くて広い部屋で朝食付き。6:30から朝食でその後オトリ店で券を購入。ご主人は稲刈りの手伝いとかで他県へ出張。
河川の状況をもう少し聞きたかったけど昨日の河川へもう一度行ってみることに。今日は濁りも取れて入川出来そう。堤防の空地に車を止めて川原へ行こうと見つけた階段から降りて川原に降りる所が1メール以上の段差がる。降りるには降りられたが帰りどうしようか?まぁ何とかなるだろうと川の所まで歩く。しかし結構な距離だ。
ここの川相は昨日の河川とまったく違う。石の大きさ石の色。数kmしか離れてないのに…。こちらの方が石の色が綺麗で食み痕もくっきり見える。石の色が綺麗すぎて苔が付いてないようにも見えポイントかどうか見分けがつきにくい。
最初は瀬の棚辺りから始める。幾つかの筋を攻めて3尾程掛ける。連続で掛かるようなポイントを見つけながら歩くも良い所が見えてこない。最高でも5,6尾程まで。
昼頃に薄日も射してきた。サングラスを忘れてたこともあり車の所まで戻る。堤防まで簡単に行けるルートを見つけられた。帰りもこれで楽になる。やはりサングラスがあるとやりやすい。引き続きポイントを求め歩く。瀬落ちの開きの左岸の駆け上がりが良い色に見えたのでやってみる最初は散発だったが3時頃から掛かるようになってきた。これで20尾という時にドンブリ。
ここで目が覚める。糸を張りなおしてやる。
簡単に20尾まで取り込めてその後も良く掛かり25尾までとなった所で納竿。
ドンブリ3回。ハリス切れ,オトリが石の間に潜られ回収不能。トラブル続出で数があまり増えなかった。30〜40尾はいけてたかも。ようやく掛かるポイントが見えてきたが時既に遅し,まぁ来年だ。
同行者1尾
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
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