釣行投稿詳細
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記録日時:2014年10月20日21時12分
釣行月日:2014年10月19日(日) 08:20〜16:40
天 気:晴
釣行河川:有田川(和歌山県)
水 況:笹濁り
気 温:
水 温:17℃
釣 果:25尾
サイズ:13cm〜20cm
仕掛(竿):銀影競技メガトルク早瀬抜90W
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:6.5号3本錨,一角:6号4本錨
内 容:
昨日の釣行で今日は観光に切り替えようと思ってたら昨晩,殿の情報では川口でも掛かっていて錆の出るような鮎は殆ど無いと言う。
釣りは諦めてたけど今年最後だし気を取り直し行ってみることした。
国魚で囮を購入するときに息子さんがブドウ園で15尾で追いがきついのもあったとのこと。貸切だったとのこと。
先週と同じ場所へ行ってみる。先週よりもヘチの石が曇っていてハミ痕はかなり少ない。掛かるか不安になってきた。泳がせど先週掛かった所では掛からない。
それにしても根掛かりしやすい。針も傷みやすい。
数十分後に瀬の寄れでようやく囮が代わる。天然に代わると次掛かるのが早い。しかし入れ掛かりはなく掛かる場所を探し回らなければならない。居れば即掛かる感じ。鮎も下流域に比べればかなり若い。若いのが残っているという感じか?
釣り人は少なく広範囲に移動できるは良いが,掛かるポイントも限られているようにも感じる。
歩き回るのも疲れて最終は長岩前の左岸の浅トロでチョッピリ入れ掛かりで20尾超え。
浅場が良いと思っていたのとは意外やもう少し深めの筋でガツンと来る当たりにはビックリ。
もう少し早く気付けばと感じたけど天気も良く気持ち良く出来たので今年はこれで良しとしよう。
吊橋上流と東川橋下流にハメが設置された。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5
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