釣行投稿詳細
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記録日時:2008年02月16日21時58分
釣行月日:2000年07月16日(日) 06:50〜
天 気:晴時々くもり
釣行河川:上桂川(京都府)
水 況:
気 温:
水 温:20℃
釣 果:27尾
サイズ:12cm〜20cm
仕掛(竿):SPECIAL T中硬90
仕掛(糸):ナイロン0.175
仕掛(針):V5:7号3本錨,イニシアブラック:7号4本錨
内 容:
中野橋上流に入川したが掛からない,オトリが追われそうもなく2時間0尾。オトリを確保するためにメボソに行ったがここも駄目である。人も多く諦め時計を見ると,10時くらいになった。気分的にも今日は釣れる気がせず,あと一つ今後の釣行予定にも関係するので,亀ノ甲橋の様子を見て下流に移動しようと考えてみた。到着すると人だらけである。僕が攻めようとするところはかろうじて空いていた。それもそのはず,一見石も小さいし水深10cm位で鮎もいそうも無いように見えます。時期的にどうかとも思ったが,とりあえず竿を出すことにした。最初から2尾連荘バラす。鮎は大きそうだ。掛かる予感がしたのでもう少し粘ってみることにしてみた。そうしてるうちに1尾掛かった,今日やっと1尾です。もう10時を回っている。それからというものだんだん掛かり続け昼までに9尾,昨日よりましである。根掛かりをさせないためにハリスの長さを1〜2cm位と短めにして尾っぽよりも短くしてみた。人もだんだんと少なくなってきて,上が空いたので行ってみる。ここでも掛かったが,凄いあたりを体験できて満足できた。やはり何といってもオトリが元気であることが重要かということをあらためて感じた。
写真1
写真2
写真3
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