釣行投稿詳細
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記録日時：2010年08月02日06時10分
釣行月日：2010年08月01日(日)　08:00～15:00
天　　気：くもり時々晴
釣行河川：山国川（大分県）
水　　況：濁り無し
気　　温：
水　　温：26.5℃
釣　　果：21尾
サイズ：15cm～25cm
仕掛（竿）：銀影競技MTⅢ早瀬抜95SG
仕掛（糸）：ナイロン0.2，0.3
仕掛（針）：V5：6.5号3本錨，一角：6号4本錨
内　　容：
諭吉の里，中津の山国川の釣行。初めてなので川を見ながら場所を決めようと車を走らせる。天然遡上もあることから期待。
橋の上からみると食み痕はありそうだ。
釣り人はまばらで場所は何処でも入れそう。国道沿いの空き地があったのでそこに止めて入川に入ることにする。石をみると食み痕はくっきり残っていて鮎が居るには間違いない。
瀬肩の波立ちの手前からと囮をいれるなりバキューン，勢い良く横に走る。当たりと引きは十分で20cm程。次もバキューン，え～最初からこなん掛かったら今日は何尾掛かるんだろう？と思ったが昨日の様に後がかんばしくなかったりするし期待はあまりしないことに。
一人何瀬も広く何処でも竿を出し放題，サラ場状態！？鮎はキラキラしてるしやる気満々となる。
ところが3尾めのとき25cmの鮎が掛かり囮が振り飛ばされて1尾損失。他団子状態でバブル放流。
下流へ行くと良さそうな瀬肩がある。鮎もキラキラ，最初は掛からず難しいと所なのかなと思ってたら掛かる。囮を替えると直ぐに次が掛かる。その次も掛かったが獲り込み失敗。また掛かったがこれまた獲り込み失敗。鮎が大きく引きが強く，風も強くなってきて獲り込みがうまくできない。こんなことしてたら数は増えない。結局トラブル続出でいまいち納得のいかない釣行となってしまったが，うまくいけば40尾はいく様な感じの所。
釣り場が良く鮎の当たりと引きには満足した。意外と穴場かも。
日券千五百円。
写真1
写真2
写真3
写真4
写真5

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