釣行投稿詳細
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記録日時：2010年08月02日00時11分
釣行月日：2010年07月31日(土) 09:10〜18:20
天 気：くもり時々晴
釣行河川：杖立川（大分県）
水 況：濁り無し
気 温：
水 温：20.5℃
釣 果：30尾
サイズ：10cm〜20cm
仕掛（竿）：銀影競技MT�形畧ト�95SG
仕掛（糸）：ナイロン0.175
仕掛（針）：V5：6.5号3本錨，閃：5.5号4本錨，一角：6号4本錨
内 容：
5月以来の釣行となる。
日田市内の三隈川ではそれなりの数の釣り人が見られた。釣具店の話では昨日27cmが上がってるとか。9月頃には尺鮎といったところか。
松原ダム上流の杖立川に行く。流石に釣り人は居ない。水量が多くいつもは分流のチョロチョロの流れがキツイ瀬になっている。石の色は良く掛かりそうな雰囲気。手前のヘチからと囮を出すなりクネクネ鮎が光りながらゆっくりと下流へ，掛かっていた。囮を替えまた手前を狙えば掛かる。これは…と思ったのは間違いだった。何故かキツイ流れや流芯では殆ど掛からない。また，同じところでは数が出ない。そんなこんなしてるうちに時間だけが過ぎていく。昼までに11尾とどうも調子に乗れない。
他の魚も掛かり囮の循環が悪くなっていく。以前ダム湖の調査で鮎の産卵が7月頃と報告書の裏付ける結果となる婚姻色をした鮎が掛かる。あまり追わない理由になるのか頑張って30尾がやっと。
一般的には盛期の釣りなはずがここでは終盤の鮎釣りとなるとは…，5月頃が盛期なのか？面白い体験をしてしまった。
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写真5
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